■ABOUT SHIROW MASAMUNE
●士郎正宗(しろうまさむね)先生略歴
漫画家/イラストレーター。1961年11月23日生まれ。兵庫県神戸市出身。大阪芸術大学在学中に自費出版で作品集(ブラックマジック)を発表し注目を集め、85年に大阪の青心社から描き下ろし単行本「アップルシード」発売してデビュー。89年から90年にかけ「ヤングマガジン海賊版」に「攻殻機動隊(第一部)」を連載し話題を集め、同作は欧米やアジアでも出版され、熱狂的な支持を得る。その他の作品に「ドミニオン」「ブラックマジック」「仙術超攻殻ORION」など。寡作であるがマルチに活躍し、熱狂的なファンを持つ作家である。(マンガ夜話5/キネマ旬報社)
●ちょっとマニアックなヒストリー構造解析(参考文献:スペシャルグラフィックスドミニオン/白泉社 ほか)
※うわさや推測を含むので、信憑性の判断は読者に委ねます。二次使用に関してはその旨しっかりとご注意ください。
1歳のころから鈴木清一氏(詳細不明)に師事し12歳まで絵を習う。士郎先生のお父さんもデザイン関係の仕事をしていたため絵描きとなる環境は整っていたらしい。大阪芸術大学美術学部油画科(日本画科説あり)でデッサンを猛特訓させられたため、普通のマンガにはないキャラクターのデッサン力がある。しかしご本人はデッサンには自信がないと大変謙遜されている。単なる謙遜かと思いきや、特に背景、メカのデッサン力についてはデッサン力のなさを気にされるあまり現在では全て3Dに走ってしまっている(Cyberdelics参照)。 実は学生時代は3Dの造形(クレイモデルとかバーチャルじゃないもの)を得意とされていて、2Dは得意ではなかったということだ。ご本人が言うのだから仕方がない。(INTRON DEPOT2 BLADESより)そういえば、なぜかアップルシードデータブックにはNAPIAという粘土(モデリングクレイ?)について昔の方がいいとか詳しい言及をされている。またムーンネットから発売されていたセブロMN−23モデルガンのデザインのときは、スチロールでサンプルモデルを起こしていたようだ(アップルシード総集編)。大学時代は絵の具にするために海岸に石を拾いにいったり、絵を描くためならなんでもしなければいけなかったそうだ。マンガはお姉さんが出入りしていた同人誌サークルのアトラスに遊びにいったことから。それ以前にはこういう人ならよくやる授業中の落書きやらアニメの似顔絵などは描いていたようだ。(アップルシード総集編)
とはいえお絵かき一筋の暗い青春を過ごされたわけではなく、スポーツも盛んに行い、柔道は黒帯を所持している。もちろん漫画家の常でその後は運動不足になってしまわれたようであるが。88年時点での士郎先生の愛読書は「月刊むし」(リンクにもアドレスを書いておいた)。生物学的な方向に強い興味があり、スペシャルグラフィックスドミニオンのインタビュー、MACHINEHEADの連載エッセイ、コミックドラゴンでの蜂の惑星連載などでその豊富な知識や興味を伺い知ることができる。生物の研究ができるなら1000年の寿命があっても退屈しないだろう・・・とさえ言われている。また士郎作品には常に多脚歩行ロボットが登場し、これぞ士郎メカと考えているファンも少なくない。
大学で教員免許を取得し、神戸で美術教師をしていたこともあり、80年代後半から本業を持っていて・・・というのは教職のことを意味している(個人的な情報網では80年代後半に、定時制高校の美術教師・・・と聞いたことがあるが確証はない)。
80年代後半にアップルシードのOVA化がバンダイから持ち上がり(多分)作品紹介やインタビューが同社の雑誌B−CLUBに頻出。どういうわけかアップルのビデオはペンディングになり、代わりにブラックマジックのアニメ化が進行。士郎先生に監督をやらないかとオファーが来てそれを受けて立ったのである。原作の中でM−66(女性型ターミネーターといえばわかりやすい?)をスピンオフしたオリジナルのストーリー45分の小品のはずだったが、「風の谷のナウシカ」の絵コンテ(徳間書店刊)を参考にしたため、超大作並の内容になってしまい、当時としては異例の(今でもね)10ヶ月後れの発売となった。これは完成直後の押井守氏との対談にて、宮さん(宮崎駿)の絵コンテを真似したらだめだと指摘されている。(端的に言えば、映画の作り方はトップダウンとボトムアップがあり、宮崎作品はトップダウン形式をとっているということ。作画の能力を見つつまとめる方式ではなく、監督のイメージを末端まで浸透させる方式のため、ついていける優秀なスタッフと金と時間がかかるのである)
同作は45分で10000円と言う価格も当時では高かったがこれがかなり売れたらしく、他社(東芝)からドミニオンのOVAが次々出るが、バンダイはよせばいいのにペンディングのアップルシードを持ち出してきて、原作の味を再現しきれず独特のよさもなく失敗し、これ以降B−CLUBの連載は打ち切られる。M−66の遅れの関係で、アップルシード3巻も1年遅れとなり、この頃から、士郎作品は常に遅れるというのがファンの間で定番的なマインドセットになる。
その後に何の前振りもなく「攻殻機動隊」がヤンマガ海賊版に連載されるわけだが、その前にガンダンシングほかの読み切りを同誌に数本掲載している。90年代の前半はマシンヘッド誌の連載、アップルシードデータブック監修・執筆、ORIONの連載、攻殻の単行本描き足し、ORION単行本の描き足し、INTRON DEPOT編集&EXON DEPOT(カラー短編?)、アップルシード連載、蜂の惑星の連載など精力的に行っていたが、その後は93年のドミニオンコンフリクト編連載と攻殻のヤンマガ本誌の年一回連載とさびしい状況になってきている。一説によると、阪神大震災がその原因ではないかと言われているが不明(どうでしょうか?)。
(話が前後するが)攻殻機動隊がかなり好評を博したがすぐには映像化のオファーはなく、しかし作品自体の評価は高く人気を博したのにあやかって、またしてもドミニオンのOVA6本シリーズが今度はバンダイからリリースされる。これにあわせて絶版になっていた白泉社版ドミニオンが青心社から発売され、さらにコミックガイア誌にコンフリクト編が連載される。 これは、いますぐ攻殻をアニメにはできないが、徐々に人気を盛り上げていこうとするバンダイの戦略だったのではないかと筆者は勝手に推測している。
95年に攻殻機動隊が押井守監督により劇場用アニメ化され、特に海外で高く評価され日本でも凱旋公開が行われた。このときの人気でイラストの仕事の依頼が増え、士郎先生は漫画家からマンガイラストレーターになってしまった。(ご本人によれば奇妙な人脈が形成され、年賀状用のカードを作るはめにまでなったとか)教職を辞められたと聞くがいつのことかは不明(タイミング的にはこのときかな・・・)
3D表現に強い興味を示し、プレステのゲーム「ジャンピングフラッシュ」にはまり、制作会社まで指定して、キャラクターをフチコマにした3Dシューティングゲームを自ら企画しSCEに送付。士郎氏の参加のもと原作のカラーを完全再現したムービー満載の攻殻機動隊ゲームが制作されたのは有名な話。(97年)このときのタイアップか攻殻機動隊2のDUAL DEVICEをヤンマガ本誌に6週にわたって連載し、短期集中とはいえ遂に週間連載を果たす。(なお先生は別にゲーマーではなく、(ゲームのイラストを描くので)仕事で触れる程度だとか。
日活の劇場版アニメ「ガンドレス」の総設定協力に参加。単なるキャラクターデザインにとどまらず世界観の構築までかなりブレーンストーミングに参加されたようだが、制作が大幅に遅れ1999年の公開時にはセル彩色すら終わっておらず、あえて未完成版公開を強行。これは別に士郎氏のせいではなく進行管理の問題ではないかと推測されるが、士郎正宗先生はアニメ関係にかんしては貧乏くじを引くことが多いといわれるようになる。
先の「DUAL DEVICE」を大幅に改変して攻殻機動隊2MANMACHINE INTERFACE単行本化に向け加筆修正されたが、発売予定の99年年末を丸一年遅らせ2000年末、攻殻ソリッドボックスとしておまけつきでショートカット版が発売される。A5版単体は20ページほど書き足し2001年4月発売予定だが、2月上旬に進行状況をお知らせしますという告知がヤンマガホームページに掲載されて以降、一ヶ月も更新されていない。2巻の内容はDUAL DEVICEのみで、FAT CAT以降の公安9課の話は全面的にカットオフされている。2巻発売後早期に3巻以降に掲載される予定だが、情報も錯綜し、もとよりファンはどの情報も信じてはおらず、ひたすら待ち続けているのであった。
が、いよいと攻殻機動隊2MANMACHINE INTERFACEスタンダード版が2000年6月24日に発売!今後もいろいろ期待される士郎氏であるが、アップルシードに関しては文庫化に際し、凍結中で、再開する目処が立っていないことを告白、BLADESのあとがき&沈みかけたタコ、攻殻ゲーム・オフィシャルブックの沈みかけたタコ。コミックガム2001年5月号のコメント・・・なにか、哀愁を感じる。以前のように元気に楽しい作品提供していただきたいものである。
近年では「フルカラーコミック」の普及に力を注がれているようである(なぜだ・・・・?)
●作風
「士郎正宗婦警シリーズ」とも自称されているように、アップルシード・ドミニオン・攻殻機動隊の代表3作は全て婦人警官が主役である。しかしいずれも日本のコミックにありがちなあの交通課の婦警ではなく、S.W.A.T(Special Weapon And Tactics)の女性隊員という役どころである。それは概ね男性社会であり、紅一点的な扱いであり、女性としては奇人もとい貴人ということになろうか(失礼!)。いずれも国家機密に関わることになるため体制側のポジションに位置する役どころの視点で描かれているが、いずれのキャラも体制側に完全にマインドセットされているわけではない。これらの作品群は日本のコミックやアニメ界に多くの影響を与え、三作ともアニメ化されているだけでなく、他の作家による多くの類似品(士郎先生談)を生み出している。
しかしそれらの類似品とは一線を画する点がある。「アップルシード」は科学を使い、民族・宗教の違う人々を共存させる理想社会の形成が大テーマであり、「ドミニオン」は人間はその欲望を制限し環境に適応すべきであるというガイア理論をベースにした大テーマが展開される。「攻殻機動隊」では電脳化された人間のネットワーク社会において、自分とは何者か、ゴーストとはなにかと問う生命倫理を扱っている。そしてこれらの作品のベースにあるのが「ホロンの構造」である。ホロンとはアーサー・ケストラーが提唱した概念で、平たく言えば、あるものはその下位レベルの何かの寄せ集めでできていて、そのあるものはさらに上位レベルの何かの部分であるという二面性を持った単位である。この世界は生物であれ社会であれ、物理的な秩序であれすべてホロンの積層(?)である開放系階層構造にになっていて、絶対的な部分とか全体というものは存在しない。ここから「新個人主義」という考え方が出てくる。つまり全体との調和を自主的にとろうとする生命体になれということなのである。
そう、士郎作品はテーマが大きく、重く、人間が本当に真剣に考えるべきことに直接触れているのである。その他生物学や量子力学、ロボット、サイボーグ、バイオテクノロジー、マイクロマシニング、電脳ネットワークなどSF的にもニューサイエンス的にも興味深い内容を詰め込めるだけ詰め込み、それゆえこの難しい概念を一般のマンガ形式(絵が主体でセリフが短い)で伝えることができず、セリフや注釈が難しくまた膨大なのがその最大の特徴である。(これについては評価が真っ二つに分かれる。最近作では注釈は現象傾向にある。)
また大友克洋の流れを汲むといわれる緻密な背景描写とそれを独自に消化しでメインストーリーと関係ないところの背景までさまざまな人間やメカのドラマを盛り込む凝りに凝った演出も人気の秘密である。
マンガを読んでこのように深く考えさせられる作家は日本でも珍しい(海外でも・・・)そのような意味で、マンガ世代の偉大な啓蒙家であると筆者は個人的に思う。と同時に、作品の面白さや明るい作風、ギャグ、アニメチックな絵やメカ、アクションなどB級要素に徹し読者を楽しませることも忘れない一流のエンターテイナーである。(先生はB級を強く意識されている。INTRON DEPOT2参照)
例外的に、仙術超攻殻ORIONは日本神話とクトゥルー神話をベースにしたお気楽ドツキ漫才風マンガだが、神という、国家よりも上位ホロンの体制側が主役であり、なおかつ語呂合わせでのダブルミーニングのワードが飛び交い注釈が少ないのが一連の作品で異端的であるが(ORIONノートというのはあるが・・・)、この作品自体、複数宗教の重層的に組み立てていたり、宗教の科学との融合ないし住み分けを描いており、またその教訓は前三作と共通するものがある。(キリスト教とイスラム教のカラミはない。先生も陳謝している)真にお気楽マンガといえるのは、ドミニオンコンフリクト編1、NO MORE NOISEだけだろう(ほかにもあるかも知れないが・・・ )。
最近はイラストの仕事が多く、エッチなイラストや小説の挿絵も描くようになり、昔をしのび残念がるファンもいる(CGも嫌いという人も多い)が、「攻殻機動隊2 MANMACHINE INTERFACE」では下ネタ上ネタ強化され(先生談)、大テーマとエッチがうまく融合した作品になっていると、筆者は思う。
■士郎正宗作品HISTORY
▼単行本リスト ▼士郎正宗作品関連情報掲載誌 ■士郎作品タイムライン ■士郎正宗作品雑感遍歴
攻殻機動隊で一般的に知られるようになった士郎正宗先生ですが、もともとカルト的人気を誇っています。その作品と二次作品、ムーブメントについて管理人の知る限りの情報を掲載します。足りない分はみんなで補足していただればうれしいです。内容に関しては私の見聞の範囲であり、必ずしも正確ではなく、推測・憶測・独断・偏見がかなり含まれていることをご了承ください。
※概ね時系列に並んでいますが、同一年では発行日付がわからない場合、前後する場合があります。
※まだ未完成ですので、細部に間違いがあると思います。お気づきの方はお知らせください。
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参考文献:マンガ夜話vol.5(キネマ旬報社)、アップルシード総集編(青心社)、青心社ホームページ。
| 年 | タイトル | 掲載誌 | 初版発行日 | 備考 |
| 1980 | 「黄金炎柱祭」vol.1 | (同人誌「ATLAS 7」/アトラス) | 大阪芸術大学在学中にお姉さんが関わっていた同人誌アトラスに参加。後にアシスタントを務める鋼鉄はがね氏やOVAドミニオン(東芝)のメカ作監伊藤浩二氏と出会う(時期は不明)※さすがにこの時代の作品は未見です。求む情報! | |
| 1981 |
「黄金炎柱祭」vol.2 「イエローホーク」 「黄金炎柱祭」vol.3 |
(同人誌「ATLAS 8」/アトラス) (同人誌「ATLAS 9」/アトラス) (同人誌「ATLAS 9」/アトラス) |
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| 1982 |
「黄金炎柱祭」vol.4 「コロシアムピック」 「黄金炎柱祭」vol.5 |
(同人誌「ATLAS 10」/アトラス) (同人誌「FUNYA」/アトラス) (同人誌「ATLAS 11」/アトラス) |
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| 1983 | 「BLACK MAGIC」 | (個人誌 /アトラス) | 2/25初版発行 | ※アップルシード総集編p95では、82年から放送されたTVA超時空要塞マクロスのことに言及し、放映当時この本の編集に追われていたと語られている。同誌は岡田斗司夫氏が当時経営していた空想科学専門店「ゼネラル・プロダクツ」にもおかれ、かなり売れていたようだ。(マンガ夜話vol.5p195) |
| 1984 |
「オプショナルオリエンテーション」 「バトルオンメカニズム」 「メタモルポーシス」 「ALICE in JARGON」 |
(同人誌「ATLAS 12」) (同人誌「ぱて 1」/アトラス) (同人誌「ぱて 2」/アトラス) (同人誌「ぱて 3」/アトラス) |
※ぱての誌名はPATEと書くらしい。Yahoo!オークションで5巻の表紙をみたら「ぱて」とひらがな表記だったのでこうしましたが・・・ | |
| 1985 |
「アップルシード1 プロメテウスの挑戦」
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(単行本/青心社) | 2/15初版発行 | ※アップルシード1は記念すべきプロデビュー作。「BLACK MAGIC」が青心社・青木社長の目にとまりプロデビューが決定。青心社は79年に創業した大阪の出版社で、前身は同人誌グループ「まんがの虫」とか。マニアックな作品を多く出版している。締め切りを設定せず納得のいく作品を描かせるという方針は驚嘆に値する。 |
| 「ドミニオン」 | (「SFコミック読本」/白泉社) | |||
| 「アップルシード2 プロメテウスの解放」 | (単行本/青心社) | 11/10初版発行 | ※現在からみれば脅威の刊行ペースですね。実際は2年前から準備されていたようです。 | |
| 「BLACK MAGIC 士郎正宗初期作品集」 | (単行本/青心社) | ※同人誌版に書き下ろしのAPPENDIX「M66の6」を追加。 | ||
| 1986 |
「ドミニオンU前編」 「ドミニオンU後編」 「ドミニオン SAY NEVER AGAIN」 |
(月刊コミコミ 1月号/白泉社) (月刊コミコミ 2月号/白泉社) (月刊コミコミ 8月号/白泉社) |
※これを見ると青心社版は連載時の分け方に忠実に再現しているのがわかりますね。 | |
| 「SHIROWKUNWA KONNKAI OYASUMIDAYO」 | (同人誌「ぱて 4」/アトラス) | |||
| 「GUN DANCING」 | (ヤングマガジン海賊版 10月号/講談社) | ※記念すべき海賊版初掲載。これ見たことある人います?単行本未収録にして私も未見。主人公はブリアレオスのプロフィールに酷似している、またはブリアレオスである?という情報あり。 | ||
| 「DOMINION」 | (単行本/白泉社) | 10/01初版発行 | ※これもいまや絶版のレアアイテム。表紙のタイトルは銀のメタリックというなかなかのもの。THE MINI TANKというAPPENDIXのようなものが各話の間にはさまっています。この戦車論はあとあとプレステ版攻殻の戦術に生きています。 | |
| 「士郎正宗の落書きコッペパン」 | (同人誌「ぱて 5」/アトラス) |
※なんかほのぼのとするタイトルですね。 ※B-CLUBで毎号アップルシード・士郎正宗作品が取り上げられるようになったのは86年ころだと思います。 |
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| 「ブラックマジックM−66絵コンテ集」 | (単行本/青心社) | 12/20初版発行 |
※あの士郎正宗監督作品、ブラックマジックM−66の士郎先生直筆絵コンテ集+設定ラフ。これを読むと、ビデオの意味不明な部分はかなりのところわかると思います。細かい裏設定がコンテに描いてあったり、設定に描いてあったり(笑)。アニメを見てないと面白くはないかも。いや、そんなことは無いか!しかし、今日にいたるまで、カバー変えしてまで販売中なのは凄い!エライ!後書きもなかなか。こんな大事な本今日(7/25)日まで忘れてました。ご指摘いただいたTakimoto Yuusukeさんありがとうございました。
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| 1987 | 「BLACK MAGIC M−66」 | (OVA/バンダイビジュアル) | ※士郎正宗原作・監督・脚本の究極の士郎アニメ。共同監督は北久保弘之氏。作画監督は攻殻・人狼の沖浦啓之氏という豪華メンバー。昔のニュータイプを読むと、BMまだ終わんないよーというアニメアールの面々の悲痛の叫びが読み取れます。国際レベルかどうかは別にして、これは間違いなく士郎度100%の作品です。名作です。猫井みっく先生もDVD化を熱望しています(笑)。 | |
| 「ドミニオン・クラブ」 士郎正宗イラストワールド |
(白泉社/複製原画集)
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06/01第一刷発行 |
※本ではなく大判のイラストカードが箱にはいっている複製原画集。この形式のものは当時よくコミコミ関係で出していました。イラストはすべてINTRON DEPOT1に、ドミニオンファイル(キャラ紹介)は青心社版DOMINION(F)に収録されていると思いますが・・・どうなんでしょ。実は今(7月25日)まで抜けていました。ご指摘いただいたTakimoto Yuusukeさんありがとうございました。
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| 「アップルシード3 プロメテウスの小天秤」 | (単行本/青心社) | 7/31初版発行 | ※前作からなんと2年後のリリース。しかしM−66のビデオを作っていたのだから仕方がない。2が出るのが早過ぎたんですね(笑)。ビデオといい、このころから、遅筆の作家のレッテルが貼られてしまったようです。最初は「プロメテウスの天秤」って予告していたんだけど、サイボーグの話が4巻になって、小天秤と大天秤に分かれてしまいました。これはインターミッション的な話になっていますが、御気楽なのりにはなっていませんね。 | |
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「PILE UP 前編」 「PILE UP 後編」 |
(ヤングマガジン海賊版 8月号/講談社) (ヤングマガジン海賊版 10月号/講談社) |
※単行本未収録にして私も未見。ガンダンシングと雑誌掲載版の攻殻まとめて士郎正宗短編集出せないのかなぁ。講談社様。 デュナンの親父、カール・ナッツの話であるという情報提供あり。 |
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| 「アップルシードカレンダーブック」 | (青心社) | ※これこそすぐに絶版になったレアアイテム。(カレンダーだからあたりまえだ)書き下ろしのイラストと設定解説が満載されてます。INTRON DEPOT1に結構再録されてますがキャラ紹介とか完全に再録されてないですよね。 | ||
| 「BLACK MAGIC M−66フィルムコミック」 | (バンダイ) | 表紙:北久保弘之 編集:ゼネラルプロダクツ(おお!) 巻末に士郎正宗・北久保弘之・青木社長各氏の対談あり。士郎正宗先生が描くスピードは速いという話はここに載ってます。 | ||
| 1988 | 「メイキング オブ アップルシード」 | メイキングビデオ | 3/5発売 | タイトル覚えてません。※この中のガイナックス制作の実写版スペシャルプロローグ(監督:赤井孝美/助監督:山賀博之/造形:品田冬樹)はOVA本編より注目を集めました。 |
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「アップルシード」 「B−CLUBフィルムコミック アップルシード読本」 |
(OVA/制作:ガイナックス 発売:東北新社・バンダイ・ムービック) バンダイ |
11/10 | ※パッケージはかっこよかったよね(笑)。監督は片山一良氏 | |
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「ドミニオン ACT1:犯罪軍団」 「ドミニオン ACT2:犯罪戦争」 |
(OVA/制作:エイジェント21 企画制作:東芝映像ソフト) | ※原作にない「第一話」を描いています。監督は「ウラシマン」真下耕一氏。しっかし、レオナが自分でボナパルトを作るのはすごいよな(笑)。原作とは別の意味でよくできた2本組みです。音楽もよかった。「危険濃度」という曲はフジテレビF1グランプリ中継で使われて人気が出たのかシングルカットされました。しかし普通のひとは危険濃度ってなにかわかんないよなぁ。あれです。細菌雲の濃度です(笑)。 | ||
| 「特捜戦車隊PHANTOM OF AUDIENCE」 | (スペシャルグラフィックスドミニオン/白泉社) | 7/1初版発行 |
※アニメムックに原作者の新作コミックなんて普通のせるか?士郎正宗・鋼鉄はがね原案の小説まで載っている気合の入った一冊です。絶版。マンガのみ青心社版に再録。 |
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| 1989 |
「ドミニオン ACT3:犯罪倫理」 「ドミニオン ACT4:犯罪要因」 |
(OVA/制作:エイジェント21 企画制作:東芝映像ソフト) | ※またもや時系列で原作の前に挟まる話。監督は石山タカ明氏。武悪が自分の起源を探るという恐ろしく哲学的な?お話。武悪とクローリスの因縁話・・・というのはネタばれか?なんか暗かったことしか覚えていないなぁ。武悪が元気なかった。でも1,2に比べると士郎正宗的な深いテーマを捉えようとしているように思えます。やっぱ士郎正宗といったら元気じゃないとなぁ・・・ところで、原作のアニメ化はなぜ行われないのでしょう? | |
| 「アップルシード4 プロメテウスの大天秤」 | (単行本/青心社) | 4/15初版発行 | ※前作から2年(笑)。絵も展開もものすごいハードです。デュナンの単独尾行でうそ泣きするあたりから、ギャグ路線の伏線も出てきたかも知れません。巨大サイボーグ(ランドメイト)がすげー。スドオがいいー。やっぱり士郎正宗は巨大メカが大暴れするダイナミックな作品がいいですよ。あれ、マンガ夜話の年表には書いてないぞ。 | |
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「攻殻機動隊 1話 SUPER SPARTAN」 「攻殻機動隊 2話 JUNK JUNGLE」 「攻殻機動隊 3話 ROBOT RONDO」 |
(ヤングマガジン海賊版 5月号/講談社) (ヤングマガジン海賊版 8月号/講談社) (ヤングマガジン海賊版 11月号/講談社) |
※いよいよ攻殻の連載スタートです!時期的には、海賊版で評判になった3×3EYESがヤンマガ本誌に異動になり、その手の(どの手の?)看板が欲しかったのではないでしょうか?4月号から海賊版は月刊になり、3ヶ月に1度、毎回カラーで連載されました。縦書き明朝体の扉絵タイトルもよかったなぁ(単行本の各話扉で左側が開いているのはそういうわけ)このときはGHOST IN THE SHELLではなく、from GHOST SHELLって書いてありましたね。このときはマイクロマシンの話は一切出ていません。 | ||
| 1990 |
「攻殻機動隊 4話 PHANTOM FUND」 「攻殻機動隊 5話 DUMB BARTER」 「攻殻機動隊 6話 BYE BYE CLAY」 「攻殻機動隊 7話 BRAIN DRAIN」(第一部最終回) |
(ヤングマガジン海賊版 3月号/講談社) (ヤングマガジン海賊版 6月号/講談社) (ヤングマガジン海賊版 9月号/講談社) (ヤングマガジン海賊版 12月号/講談社) |
※攻殻の単行本で書き足しの部分は全然タッチが違うのですぐわかると思いますが、テクスチャスクリーントーン(当時フォトショップは使われていない)処理は単行本のみですね。これはスクリーントーンにカラーコピーをつかって、素材や写真を取り込みカラートーンをつくるという荒業です。 最終回は単行本で言うと、324pの(CHAPTER10の最終)ページ構成が違っていて、「もう寝るわ。明日も仕事だから」「おやすみ少佐、よい夢を・・・」とクルマが走り去っていくシーンで完結していると記憶しています(セリフ違うかもしれないね)。 |
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| 「アップルシードDATABOOK」 | (単行本/青心社) | 5/30初版発行 | ※士郎先生監修の解説本。巷に流行るオタク研究本とはわけが違う情報量と質。作者自ら解き明かす「知らせざる秘密」満載の本。普通は現実に存在しない世界をさもあるように見せるためにメカのスペックなど細かい設定をするものですが、この本は意味のない数字は全部なしにして、さらに注釈の注釈をしていたり、参考文献やお勧め文献の羅列ややけどの知識まで、「現実にも役立つ本」であることは間違いありません。年表はすでに現実とはパラレルになっていますが、マンガが現実の未来のプロセスをたどるわけはないのでこれでよし。作者みずから4巻のあとの世界を大筋でばらしているが、スパンが短い分ファイブスターより衝撃。(だれもあの年表全部描くとは思わないでしょ。え?アップル年表も同じだって?(笑) )アップルシード26話CALLED GAMEを収録。 | |
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「仙術超攻殻ORION」1話 「仙術超攻殻ORION」2話 「仙術超攻殻ORION」3話
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(コミックガイア1/青心社) (コミックガイア2/青心社) (コミックガイア3/青心社)
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8月 10月 12月
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※士郎正宗作品を看板にした青心社のアンソロジー本コミックガイアに毎回欠かさず無事に連載されました(笑)。一話ごとにあとがきの解説オリオンノートがついています。これは「コミックガイア版アップルシード総集編士郎正宗ハイパーノーツ(長い)に再録されていますが、再編集で、抜けた部分があるような気がしますが? |
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| 1991 |
「仙術超攻殻ORION」4話 「仙術超攻殻ORION」5話 「仙術超攻殻ORION」6話 |
(コミックガイア4/青心社) (コミックガイア5/青心社) (コミックガイア6/青心社) |
3月 5月 8月 |
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「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE 1話 FATCAT(前編)」 「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE 1話 FATCAT(後編)」 |
(ヤングマガジン海賊版No10/講談社) (ヤングマガジン海賊版No11/講談社) |
初めての2ヶ月連続掲載。これは攻殻単行本のプロモーションを兼ねてるんですね。 単行本に先駆けてテクスチャトーンを使用しています。絵はすごくリアルで、話もシリアス。トグサも荒巻部長も人が変わったようです。だから攻殻の映画もこrに習ったのかも知れません。後編の冒頭は前回までのあらすじとして、3等身キャラが活躍していて、そこだけ1巻のノリになっています。((単行本には載らないだろうなぁ。エピソード自体も2巻には入っていないし)新人アズマ君が登場してます。 |
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| 「攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL」 | (単行本/講談社) | 10/5初版発行 | ↑の海賊版に載ってたモノクロ版のイラストが、あの表紙に化けていたのでびっくり。書き足しの多さとマイクロマシンの情報にびっくり(連載時はマイクロマシンはなし)ロボットの反乱とメイキングオブサイボーグにびっくり。トムリアンデが実際に出てくるのにびっくり。きちんとフチコマがおじーちゃんをさがしにいく行くシーンまで書かれているのにびっくり。人形使いのダイブシーンはこれでもかというくらい力の入った書き足しにびっくり。ラストはAPPENNDIXとスト−リーが融合していてなおかつ数ページの書き足しで印象がまるで変わって荘厳なラストになっていたのにびっくり。あとは言うまでもない作品でしょう。 | |
| 「仙術超攻殻ORION」 | (単行本/青心社) | 12/24初版発行 |
※連載終了後数ヶ月のスピード発行。冒頭のセスカが山を駆け上ってくるところまでは書き下ろし。ロネルの出るページは全て書き下ろし。最後でフゼンが、前からいたような顔をしおって・・・(だっけ?)とロネルに喰ってかかるのは、連載のときはいなかったから。ガイア版の読者サービスでしょう。ラストのさらばだ諸君!また合おう!以降は全て書き下ろし。連載時は「わはははははははは」と実体を失ったスサノオが宇宙へと飛翔するシーン(というか宇宙と笑い声しか描いてない)で終了。銀河帝国による九頭龍に関するレポートが最後に書かれている。攻殻ほど書き足しがないのにロネルの登場とラストシーンで、ずいぶんと印象の違う話になっている。さすが。 |
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1992 |
「EXON DEPOT「山桜」」 「アップルシード アルテミスの遠矢」1 「アップルシード アルテミスの遠矢」2 「アップルシード アルテミスの遠矢」3 「EXON DEPOT「審判」」 「アップルシード アルテミスの遠矢」4 |
(コミックガイア8/青心社) (コミックガイア9/青心社) (コミックガイア10/青心社) (コミックガイア11/青心社) (コミックガイア12/青心社) (コミックガイア13/青心社) |
1月 4月 7月 9月 11月 12月 |
※エクソンデポは数ページのカラーで、ストーリーありのコママンガですが、セリフがありません。イントロンとエクソンは逆の意味で、INTRON DEPOT進行中に書かれたものですからプロモーションの意味もあったのでしょうか?エクソンだからINTRON DEPOTには載せないそうで大変残念です。(GENE DEPOTとゆー画集ならいーのに(笑)。 ※「審判」はなにか宗教的な内容だったと思います。(情報提供:ぴろうさんに感謝)※やっぱりアップルは水面下でこそこそやって、一度に出したほうが面白いということで途中で打ち切り。そこまではアップルシード総集編として出版されている。5巻はいつになることやら・・・ドミニオンアニメ化プロジェクトとコンフリクト(衝突)してしまったのかも知れません(笑)。 |
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「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE 2話 DRIVE SLAVE(前編)」 「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE 2話 DRIVE SLAVE(後編)」 |
(ヤングマガジン26号/講談社) (ヤングマガジン27号/講談社) |
ヤングマガジンのキャンペーン企画の一環で掲載されました。絵は1話に続きリアルで特にギャグではないです。前編後編というより一話を強引に割ったような気が・・・。クロマが出てきますが、DUAL DEVICEとはなんか別人のような・・・しかも荒巻素子とは関係なく公安9課の前に登場して本人であることを言っています。でもすぐどこかへ去っていきました。電話番号くらい聞いとけとは荒巻部長の弁。「オマタかおる」(知ってる?)ぐらいのペースで連載されるかと思いきや、その後全く気配もなく筆者には追尾できなくなりました。攻殻2単行本には入っていません。 | ||
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「NEURO HARD〜蜂の惑星〜1」 「NEURO HARD〜蜂の惑星〜2」
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(コミックドラゴン92年VOL1/富士見書房) (コミックドラゴン92年VOL2/富士見書房) |
マンガ夜話本が信用できなかったので海外のサイトから調べました。違っていると思う方は連絡ください。単行本未収録です。
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| 「INTRON DEPOT 1」 | (画集/青心社) | 7/17初版発行 | ファン待望の画集。コメント山ほどついてます。裏話や、アップルと攻殻の設定解説が載っていたりするので、これなくして世界観を完璧に理解することはできないですよ!さあただの画集だと思ってチェックしていない人本屋に走れ! | |
| 1993 |
「ドミニオンコンフリクト編」1 「ドミニオンコンフリクト編」2 「ドミニオンコンフリクト編」3 「特捜戦車隊ドミニオン1出撃!タンクポリス!!」 「特捜戦車隊ドミニオン2名探偵チャールズ・ブレンテン!!N.P.の黒い雨 」 |
(コミックガイア14) (コミックガイア15) (コミックガイア16) (OVA/バンダイ) (OVA/バンダイ) |
2月 4月 6月 10.21 12.17 |
OVA「特捜戦車隊ドミニオン」に時期をあわせた新作。セブロMN−23もモデルガンの発売とマンガとアニメでタイアップしてます。めずらしく大テーマがなく見事に多くのキャラを描写しているお気楽マンガ。あえて教訓があるとするならば、「人は変化するものだ(by人形使い)」と-+いうことでしょう。レオナは分隊長の立場を意識し戦車フェチは表向き卒業しとるし、アルも出てこない、所長とブレンテンは人相が違う。メガネは名前がついとるし、いつのまにか皆関西弁になっていくし・・・最大の変化は昨日の敵は今日の友!のアンちゃんユニちゃん(笑)。
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「NEURO HARD〜蜂の惑星〜3」 「NEURO HARD〜蜂の惑星〜4」 「NEURO HARD〜蜂の惑星〜5」 |
(コミックドラゴン93年VOL4/富士見書房) (コミックドラゴン93年VOL5/富士見書房) (コミックドラゴン93年VOL12/富士見書房)
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※海外のサイトを当てにしてます。信憑性はナゾ。
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| 1994 |
「NEURO HARD〜蜂の惑星〜6」 「NEURO HARD〜蜂の惑星〜7−1」 「NEURO HARD〜蜂の惑星〜7−2」 「NEURO HARD〜蜂の惑星〜9」 「NEURO HARD〜蜂の惑星〜10」 「特捜戦車隊ドミニオン3リミット・ザ・チューブウェイ 「特捜戦車隊ドミニオン4追跡!?霧の中のボナパルト」 「特捜戦車隊ドミニオン5コンフリクト・シティ」 「特捜戦車隊ドミニオン6エンド・ザ・ドリーミング」 |
(コミックドラゴン94年VOL1/富士見書房) (コミックドラゴン94年VOL2/富士見書房) (コミックドラゴン94年VOL4/富士見書房) (コミックドラゴン94年VOL5/富士見書房) (コミックドラゴン94年VOL6/富士見書房) (OVA/バンダイ) (OVA/バンダイ) (OVA/バンダイ) (OVA/バンダイ) |
3.22 5.24 8.24 10.22 |
※8話ってないの?情報求む。 情報頂いたんだけど、どこに情報があるか判らなくなった(笑)。たしか、印刷ミスだったような・・・・ |
| 1995 | 「警察戦車隊ドミニオンC;1コンフリクト編」 | (青心社/単行本) | 1/27初版発行 | 本は薄いが内容は濃い!この薄さでもいいからコンスタントに出してくれないかなぁ。C−2の予告は遠日発売ということで、97年以降ということで、公約は破られていません(笑)。 |
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「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE 3話 MINE&MIND(前編)」 「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE3話 MINE&MIND(後編)」 |
(ヤングマガジン49号/講談社) (ヤングマガジン50号/講談社) |
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| 「GHOST IN THE SHELL -攻殻機動隊ー」 | (劇場用アニメ/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT) |
説明不要ですよね。誰か説明したい人は掲示板に書いてもらえたら採用させていただきます(笑) 押井監督は、キャンペーンをやらなければいけない時期に愛犬ガブちゃんの出産のため熱海に引き篭っていたとか・・・ |
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「ANALISYS OF 攻殻機動隊」 「攻殻機動隊 絵コンテ集」
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(講談社) (キネマ旬報社) |
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| 1996 | 「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE 4話 LOST PAST」 | (ヤングマガジン33号/講談社) | ||
| 1997 |
「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE DUAL DEVICE 1」 「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE DUAL DEVICE 2」 「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE DUAL DEVICE 3」 「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE DUAL DEVICE 4」 「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE DUAL DEVICE 5」 「攻殻機動隊MANMACHINE INTERFACE DUAL DEVICE 6」 「EXON DEPOT「ARMS」」 |
(ヤングマガジン30号/講談社) (ヤングマガジン31号/講談社) (ヤングマガジン32号/講談社) (ヤングマガジン33号/講談社) (ヤングマガジン35号/講談社) (ヤングマガジン38号/講談社) (ヤングマガジン増刊 赤ブタNO.15/講談社) |
11月 |
※これが攻殻機動隊2 MANMACHINE INTERFACE単行本の元になったものです。でもほとんど書き足しで、「新作」になってしまったようです。このヴァージョンでの概要をご存知の方は是非ネタばれ掲示板に投稿をお願いいたします。
※ARMS・・・講談社なのにEXON DEPOTなフルカラーセリフなし4pの短編。INTRON DEPOT2BLADESにサムネイルで掲載(笑)。EXONはINTRON DEPOTに載らない約束だが別の本にて再録は考えておられるようです。誰も実現は信じないか(笑)。このキャラはソノラマ文庫の小説で戦国武将の姫にもなっているそうです。士郎先生のお気に入りでご自身も98年時点でMacのスタートアップスクリーンに使われているとか・・・
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攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 OFFICIAL ART BOOK 攻殻機動隊 Cyberdelics |
(プレイステーション用ゲーム/ソニー・コンピュータ・エンターテインメント) 講談社 講談社 |
※ジャンピングフラッシュにはまった士郎先生が自ら企画したプレステ用3Dシューティングゲーム。 ビルの壁でもどこでも面と見ればのぼってしまうのは斬新で面白いけど、フチコマワイヤーなしで壁のぼれるんかい!(笑)。完全に原作ノリで小難しい内容がない分連載バージョンなみにわかりやすいかも。オープニングムービーはそれと対照的に、上記DUAL DEVICEレベルの原作再現度が出ています(つまり背景はフルCGなのだ!)攻殻機動隊だから妥協を許さず難度超高し。ムービーが見たい人はネットのどこかにプレステプレステムービーファイル再生ソフトがあるのでダウンロードして見るべし。フチコマの三輪勝恵のキャスティングがすごい。 ※↑のすべてがわかる設定資料集&インタビュー。士郎先生のデザイン画&直筆インタビューもあるので、収集家の方は忘れずに買うべき。絶版だっけ?でもでじことかその手の店(どこの店や?!)行くとまだ手に入るよ。 サイバデリックスはポスターコレクションで小さめのポスターセット。フィルム印刷やフツーのポスター、箔押し,ホログラム印刷と特殊効果の限りを尽くしたポスターがすごいがまさにサイバデリックというかマジで頭がくらくらするイラスト多数。解説書とフチコマペーパークラフト、パズルがついてます。パズルの絵は違うのがよかったな。これは士郎先生自らレタッチしてますので、一見の価値はあると思います。もう手に入らないと思うでしょ。それが入るんだなぁ。初回限定会員証付で(笑)。 |
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| 1998 |
攻殻機動隊メカニカル解析読本 攻殻機動隊2 STAR SEED
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講談社 講談社(ノベルス) |
1/16 |
永瀬唯&未来科学研究スタッフによる名著。さすがあの「ガンダム・センチュリー」の解説を手がけたお方である。読み方が深い。メカニカルというとメカ・ロボットの解説かと思うかもしれないがさにあらず、キャラクター解説やストーリーダイジェスト、サイバーパンクワールドの構造、用語集など、正当な作品解説本です。ガンダムの解説本はニュータイプの解説をよくはしょりますが、この本はゴーストの存在や宗教的な部分までかなり解説しています。このサイトでも私はじめ、解説に影響が見られます。おしむらくは講談社の壁であり、参考文献にアップルシードデータブックの名前が挙げられていながらもそのリンクは全然書かれていないということ。アンナとユニの名前も出てこないしねぇ。このサイトはそこの部分を読者サイドから補強してやろうとするもので、この本を否定するものではありません。 でも何でこの時期に出たの? ノベルスは遠藤昭範氏による宇宙もの。きちんと読んだことはないのですが、バイオロイドやらムンマ共和国やらスターシードやらアップルシードがらみのタームが多用されています。きちんとアップル世界とリンクしているかわかりませんが、一見の価値があるのでは? |
| INTRON DEPOT2 BLADES | 青心社 | 11/26 | 刃物系画集。阿修羅ファンタジーはじめゲームの仕事やグリフォン誌の表紙など、外注の仕事集です。攻殻2を読み解くヒントもあったし絵も1とは比較にならないくらいきれいなので見ごたえはあり。ただマンガとは直接関係ないので、価値は人それぞれ。 | |
| 1999 | 攻殻機動隊研究序説 | ローリング・ストーン/フットワーク出版 | 1月 | 講談社じゃない攻殻研究本、原作と映画の両方のキャラクター性格分析が中心かな。しかし、草薙素子推定年齢23歳ってぇのはどこから出てきた数字だ?まあ荒巻素子も18歳という資料があるし(笑)電脳地図の現在位置のアイコンに「びしょうじょわたし」とか書いてあるくらいだから、9課のファイルにも実際そう書いてある可能性は極めて高い(笑)。 |
| ガンドレス(未完成版) | 劇場アニメ/ガンドレス制作委員会 | 3/20 | 士郎先生がキャラクターデザイン、設定協力で参加されたアニメ。デザインだけでなく世界観設定のブレインストーミングに参加しています。制作側の事情で色パカだらけの未完成版で公開され世間に衝撃を与えた映画。はうう・・・。士郎先生も残念な様子が青心社のホームページにコメントされていたような・・・もうこれ以上なにも言うまい。 | |
| 2000 | ガンドレス(完全版) | 劇場アニメ/ガンドレス制作委員会 | 4/29 |
完全版で劇場公開されました。ビデオはもっと早かったのかな?
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| フチコマ立体図鑑 | 講談社 | 8月 | なに、これ・・・・書籍形式ですが、フチコマのペーパークラフトでフチコマが原作・プレステ各2タイプ作れます。カラーバリエーションもさまざま。サイバデリックスのものよりポリゴン数落ちてます(笑)。 | |
| ガンドレス(完全版) | DVD/日活 | 9月 |
未完成版と完成版が切り替えで見れます(笑)。これを売りにするなんて、転んでもただでは起きないマシュー博士(M−66絵コンテ集参照)みたいですね。こういう展開ありなら講談社様、攻殻機動隊連載Verとして単行本を出してもいいはずだ!さらにアップルシード没ラフ集とか出してもいいはずだ!>青心社様!(士郎先生が許さんだろうなぁ・・・とか書いてたらほんとにでちゃったイラスト&データブック)ゲーム&攻略本もあり、攻略本は士郎先生の描いたキャラ&ランドメイトの設定がたくさん載っている。 |
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| 攻殻SOLIDBOX | 講談社 | 12月22日 |
攻殻機動隊2MANMACHINE INTERFACE SHORT CUT VERSIONを収録した13333円(税込み14000円)のスペシャルボックス、でも限定品じゃないのでまだ買えます!(笑)。
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| 2001 |
文庫版アップルシード1 攻殻機動隊2 MANMACHINE INTERFACE スタンダード版 アップルシードイラスト&データブック |
メディアファクトリー 講談社 青心社 |
6月19日 6月28日 6月 |
アップルシード文庫、表紙は未使用のイラスト(INTRON DEPOT1所収)あとがきは士郎先生の書き下ろし。衝撃にアップル凍結宣言! やっとでたでたやっとでた(笑)。DUAL DEVICE6回連載から80ページ引いて、100ページ以上書き足した「ショートカット版」にさらに32ページ足して表紙カバーがついたもの。今回のお話はなんと!士郎正宗史上初の、OL物語だ!(爆)ついに出たぞポセイドンインダストリアル社=大日本技研!海上フロートなどの設定もアップルシードと矛盾なし。とうとう二つの世界がクロスオーバー!さらに今回は、人類の未来の希望が描かれているぞ!私は個人的に、士郎氏が「道」を発見してしまったので、アップルシードの筆が進まなくなったのではないか、と根拠無く思う。 アップルシードデータブックが再編集されて登場!!だそうです。この文青心社より転載。 |
| 20xx |
アップルシード5 ドミニオンコンフリクト編2 NEURO HARD 蜂の惑星 11〜 封神抄 INTRON DEPOT3 |
青心社 青心社 コミックドラゴン/富士見書房 コミックアフタヌーン/講談社? ? |
一応公約している残り作品はこれ。アップルは10巻構成(予定だったが無期凍結)、コンフリクトは4話構成、蜂は不明。封神抄はほんとにやるの?(笑)これって先のARMSと関係あるのかなぁ。同じキャラで、ケルト神話・鉄・鬼のネタある見たいだし。INTRON DEPOT3は攻殻だけの画集・・・って青心社から出せるのか?・・・と期待は募るがストレスを貯めると健康によくないので、普段は忘れてこのページでも楽しんでいてください。こちらは随時公開しつつ情報を追加していきますので、常に士郎正宗先生の世界を楽しんでいただけることでしょう・・・・ちゃんちゃん、ってか。(笑) |
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この世に士郎先生と管理人がいる限り
TO BE CONTINUED・・・・
(もちろん間違い探しや追加補足もまだ続く)
■CD・サントラ関係
手元に現物がないので、いいかげんな説明ですが・・・・
●「アップルシード」近未来的音楽学習専科 (K28G7376 2800円)
音楽:山中 紀昌 制作:スターチャイルドレーベル 販売元:キングレコード (廃盤)
SIDE A(カセットね。当時はアナログ盤も出てたかなぁ?)
1.プロローグ(アニメサントラ)
2.MY STORM(Vo.結城梨沙)イメージソング・アニメ未使用。
3.CURIOUS GAME(オリジナル 作曲;山本健司)
4.オリュンポス(アニメサントラ)
5.CRYSTAL CELEBRATION(Vo.結城梨沙 アニメ主題歌)
6.アルテミス・アルパイア(アニメサントラ)注:アルペイアの誤植
SIDE B
1.CIVVY STREET(アニメサントラ)
2.LIFE POINT(アニメサントラ)
3.DEAD OR ALIVE(オリジナル 作曲;山本健司)
4.APPLE SEED(オーディオドラマ)
5.AMBIVALANCE(Vo.増田直美)イメージソング・アニメ未使用。
※さてこれはアニメの発売に合わせたイメージCDで、サントラ盤ではないんですね。本編で割といい曲が入ってなかったり、サントラとしては疑問が多いです。個人的には肌合いが悪いというか、BGMは好きじゃないですね。アニメ系の曲を多く手がけられている方々によるそつない作品という感じでしょうか?ボーカルはどれも及第点の曲です。結城梨沙はこの頃アニメ歌手として受けてましたね。
このアルバムのすごいのは、B−4のオーディオドラマで、なんと原作「プロメテウスの解放」13話APPLE SEEDそのままのストーリーで展開する点です。(5分39秒)ご存知かどうか、アップルシードのビデオというのは、エルビス計画を抜きにして、テロリストが多脚砲台を国外に持ち出そうとして、それを止めるためにガイアを停止させるという、ビデオに合わせて話のスケールをダウンしているわけで、該当するシーンは、アテナとデュナンで突入するというわけのわからないシーンになっているわけですが、ここで原作そのものの媚び媚びのストーリーが展開するのが、もはやアニメそのものに対しては絶望しているという(笑)音盤スタッフとファンの共通見解の産物という感じで超グッドです。
キャストも、アニメ版のスタッフを逆撫でするような絶妙なキャスティングで、(あえていうならアニメ版のキャストは評判が悪かった<いうなよ)
ブリアレオス・・・屋良有作:そう、全シリーズ通してチャールズ・ブレンテン分隊長を演じたあの方です!このキャスティングは・・・
デュナン・・・・・・鶴ひろみ:プレステ版草薙素子!実は最初の東芝ドミニオンのレオナもこの方。
ヒトミ・・・・・・・・・金丸日向子:(検索では「卒業」というゲームのデータがたくさん出てきますね。十字架天使なんて知らんでしょ?)
義経・・・・・・・・・草尾毅:烈火の遼とかラムネスの・・・という説明で最近の方わかります?最遊記みたことないんで。
コットス・・・・・・・掛川裕彦:(よく知らないので検索してください。失礼。でもエフェクターしてあって声は違うよ)
アニメのスタッフのために弁護しておくと、B−CLUBではデュナンが27歳、ブリが36歳ということになってたので、声がアダルト(つーか、年寄り(笑))な感じでキャスティングされているのですわ。でもその後オフィシャルではガイア事件当時23歳と32歳なので、オーディオドラマの方がイメージに近い。いやあ、ブリちゃんがデュナンを説得するとこなんて屋良さんが元気に演じてもらう以外ないでしょ!シナリオは原作と若干違いますけど、これは入手は極めて困難ですけど一度聴いてほしいですね。
■BLACK MAGIC MARIO M−66
音楽:サントラ 片柳 譲陽 発売:東芝EMI (廃盤)
これもイメージアルバムと称していたような・・・まあ本編が10ヶ月も遅れているのだから、サントラというのも変かも知れないが、こちらはBGMをほとんど収録していて、士郎正宗先生もお気に入りの一枚である。音も安物のアニメではまず出てこないような非常に変わったいて重いもので、やはり映画的な気がする。M−66の世界にとてもマッチしている。(重さと電気ノコギリのような恐怖(絵コンテ集参照)、これでもかというアクション・・・
片柳氏の名前はアニメ作曲家としてどころかアーチスト名としてもあまり出てこないが、相当実力があるのではなかろうか。近年では同じ北久保監督のGOLDEN BOYの音楽を担当されたようである(未見)。検索するとどうも本名は本間柑治といい、ソルボンヌ大学を卒業し、JAZZベーシストの経験もあるらしい。HONMA EXPRESSとかFILMSとかTPOとかいうテクノ系ユニット?もやっていたらしい。
ビデオのエンディングにもなっていた「FINALLY〜ストリート・ダンサーに愛をこめて( 作詞:阿部孝夫 作曲:黒住憲五 編曲:天野正道 Vocal:北原優紀)」は私のお気に入りで、今でも何か一段落して肩の荷が下りると出てくる曲である(笑)。これが士郎アニメで一番の曲だといった書き込みも見たことがある。「謡」も捨てがたいが・・・
■ドミニオン 犯罪軍団/犯罪戦争 (CD)LD32−5071 3200円
音楽:D.CREW 発売:東芝EMI(廃盤)
主題歌に少女隊を迎えた怪作音盤。「Cherry Moonで踊らせて」なんてゆーアイドルソングに乗ってボナパルトが疾走するオープニングは爆笑もの。そーいう意味では、特捜戦車隊のほうより好きだな。女の子らしくないレオナとこの歌のギャップがよいのじゃ(笑)。個人的にお気に入りは「TANKY BOY TANKY GIRL」これはまた別の人のボーカルだけど。
少女隊のシングルはダブルジャケットで士郎先生のイラストが入っているみたいですね。ここで見れます。>http://www2.odn.ne.jp/tukinowa/hihou/epac.html
これはINTRON DEPOT1に収録されてます。でも、クローリスて、ACT1、2、3には出てこないけど・・・
D.CREWの名前は、このアルバムとビデオ以外に出てきませんので、このアルバムだけの一時的ユニットでしょう。アニメムックの当時の記事でもナゾのユニットだがあちこちで活躍されているクリエイター集団なのだろうと書いてあります。このサントラ、はっきり言ってものすごく良い!で、いまさら聴けないだろうと思っている人も、実は一度は聴いたことがあるのではないかという曲です。このアルバムの曲は二次使用が激しく、TV番組のBGMにしょっちゅう使われていました。(アニメのサントラは最初からTV制作会社と契約して2次使用することになっている。サントラも売れるし、安いビデオでも音楽予算はきちんと取られるのはそのせいか?)昔の「とんねるずのみなさんのおかげです」はこればっかり使っていたことがありますね。あと、特筆は、当時のフジTV、F1グランプリ中継の、スターティンググリッド紹介のBGMに、このアルバムから「危険濃度」という曲が使われていました。そうか、危険濃度ってのは、「細菌雲」の危険濃度だったのか!(笑)。まだセナも生きていたころ、闘う世界最速の男達の闘いを彩った名曲です。でも、イントロだけでアナウンサーがグリッド読み上げてしまって、本編部分が流れない(笑)。好評だったのかシングル発売までされていましたね。さて、今調べると、この危険濃度の作曲者は「大橋イサム」となっています。ということは、D.CREW=大橋イサム?または、その一員ということになりますか・・・
大橋イサム氏は、T.M.R(T.M.Revolutionね)のサポートメンバーやその他アーチストの作曲やプロデュースをされている方のようですね。公式サイトはこちら>http://www.willingjapan.com/c-cable/ohhashi/ その筋では有名な方らしいですが、D.CREWとの関係については出てきませんね。